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TOP 【1】みんなは、どんな悩みがあるの? 【2】ムレ・ベタつきの対策 【3】ニオイのメカニズム 【4】ニオイ対策
【3】 ニオイのメカニズム 次はみんなのお悩み第2位「ニオイ」についてよ!なぜニオイが生れるのか。メカニズムを探ってみましょう。
足の汗のメカニズム
まず、体のニオイの原因として真っ先に思い浮かぶのが「汗」。でも、はたして足のニオイの発生源も汗なのでしょうか?

汗とひと言にいっても、大きくわけて「エクリン腺」と「アポクリン腺」から分泌される汗の2種類があります。「エクリン腺」は体全体にあり、汗の成分はほとんど水分。体温調節がおもな目的です。

一方、「アポクリン腺」はワキの下など特定の部分にのみ発達していて、その汗には脂質やタンパク質が含まれます。このうち、足の裏にあるのはエクリン腺。なんと1平方センチメートル(1cm×1cmの正方形)に約300個もの汗腺が密集していて、両足で1日に200mlもの汗をかくといわれています。

でも、エクリン腺から出る汗は99%が水分で、ニオイはほとんどないハズ。ではどうして、あのニオイが発生するんでしょう?

● ニオイの正体は“イソ吉草酸”!
私たちの皮膚の表面には、目に見えないたくさんの細菌が住みついています。足のニオイを作り出しているのは、じつはこの細菌たち!表皮ブドウ球菌やコリネバクテリウムといった細菌が、エクリン腺から分泌された汗(水分)で活性化するのです。
また、足の裏は体のどこよりも角質層が厚いため、新陳代謝や摩擦によって古い角質がはがれ落ち、大量の垢(タンパク質)が発生!皮脂腺から分泌された皮脂と混ざり合い、細菌の格好のエサに……。
こうして繁殖した細菌が、分解によって“イソ吉草酸”といった脂肪酸を作り出します。コレこそが、あのイヤ〜なニオイの正体なのです!


● ムレがニオイを加速させる!
さらに、靴下や靴を履いていると足が密閉されるため、汗が蒸発しにくくなり、ムレやすい状態になります。こうした「高温多湿」の状態は、細菌が繁殖するのにうってつけの環境。そのため、密閉度の高いブーツを履いたときなどは、ますます足のニオイが気になるというワケ。
しんぷり丸がお届けする<ちょっと役立つTips!>
足の裏は、体温調節のためだけでなく精神的な緊張や興奮によっても汗をかくんだ。
これを精神的発汗というよ。
このときに出る汗はアルカリ成分を多く含んでいるため、皮膚のph値もアルカリ性に傾き、より細菌の繁殖しやすい状態になってしまう……。
難しいプレゼンや試験で冷や汗をかいた後は、足のニオイにご用心!




なるほど。足のニオイを作り出しているのは細菌だったんだ!しかもムレがニオイを加速させるなんて!じゃあ、足のニオイを防ぐには細菌の繁殖を抑えればいいってこと?……
でも、具体的にはどうすればいいの?

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